ヒダスタイルでカーテンの印象が変わります！
色柄はもちろん、機能性に特化した生地も多様にあるカーテン。
スタイルや縫製方法など、自由度の高さが魅力です。
ポピュラーな「3つ山／2つ山」
柄を目立たせたい時にもお勧めの「フラット」
吊元がハトメやタブが個性的な「ハトメ／タブ」
エレガントな「ギャザートップ」
「3つ山／2つ山」ポピュラーなスタイル。
3つ山は、仕上幅に対し通常2倍の生地を使用。深いドレープラインが出て高級感があります。
2つ山は、仕上幅に対して1.5倍の生地を使用し、スッキリとした印象。
「フラット」
ヒダはとらずシンプルな印象が人気。柄を目立たせたい時にもお勧めのスタイルです。
「ハトメ／タブ」基本はフラットと同じ。
吊元がフックではなくハトメやタブで個性的なインテリアに。
「ギャザートップ」
ボイル系レースにお勧め。細かなギャザーがエレガントなスタイルです。
スタイルはもちろん、より美しく、機能的にするオプションも！
「ボーダースタイル」
ボトムやサイドに別生地のボーダーを取り付けるスタイル。無地生地のアクセントに。
「レーススタイル」
レースを可愛く、エレガントに演出。出窓などに人気です。レースは柔らかいボイル系がお勧め。
「形状記憶加工」
美しいドレープを保つ形状記憶加工は、型崩れや裾の広がりを抑え、収納時の納まりも良くなります。
お洗濯後も、綺麗なドレープが蘇ります。（注）生地によっては加工ができない物もあります。
「リターン／裏地一体縫製」 ※写真4
サイドをカバーしたり、裏地を付けたりすることで、遮光性・保温性を高めます。
