6月といえば…
ジューン・ブライド
直訳すれば「6月の花嫁」
6月に結婚した花嫁は幸せになれるというもともとは、ヨーロッパからの伝承です。
蒸し蒸しする日本の気候には向いていない “ ジューン ・ ブライド ” ですが、なぜこうも流行ったのかというと、閑散期になんとかお客様をと式場関係者が、欧米のいい伝えを利用したのが始まりだと言われています。
SKの結婚はまだまだ先の話ですが、やはりどういう説であれ、幸せになれたらすべてよし!!なのかもしれませんね。
カーテンの「ルイシノン」 スタッフSKでした。